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Channel: ハマ | greenz.jp グリーンズ
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公共空間にこそ、自由な表現を許容する隙間がある。「IN MY GARDEN」上原耕生さんが提案する、アートが社会にできること

(写真提供:阿野太一) 特集「あしたの郊外」は、茨城県取手市で行われている「取手アートプロジェクト」との共同企画です。アーティストによる自由な「暮らし方の提案」を元に、郊外の可能性を探っていきます。 みなさんは住んでいる場所に、お気に入りの景色や時間はありますか?...

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中身は開封してからのお楽しみ。未知の本に出会いたい読書家必見! 包装紙でラッピングされた本を販売する「blind dates with books」

タイトルも著者も、表紙さえもわからない「blind dates with books」。一体どんな本と出会えるのでしょう? みなさんは特に読みたい本を決めずに、ふらっと書店に立ち寄ることってありませんか?...

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greenz.jpの記事よりも面白いオフ会を開催したい!「今週のgreenz people」は、「ピープルオフ会@東京」幹事の島田智康さん!

先日行われた「ピープルオフ会@谷根千」でも島田さんに幹事をしていただきました! 「今週のgreenz people」は、様々な分野で活動に取り組むgreenz...

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使われなくなった公衆電話が、街中のダンスフロアに大変身! ドイツ・ベルリン発、世界で一番小さいクラブ「Teledisko」

みなさんは最近、いつ公衆電話を利用しましたか? 昔はお世話になることが多かった公衆電話ですが、その姿すら見かけないという方も多いかもしれません。 携帯電話の普及によって圧倒的にその価値が薄らぎ、使われなくなりつつある公衆電話。そんななか、公衆電話に新たな価値を付加し、別のモノに生まれ変わらせるプロジェクトが世界のいたるところで進行中です。...

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自信を持って前に進む高校生を増やしたい! 120分の本音の語り合いで、高校生の本心を解き放つ関西カタリバの「カタリ場」のチャレンジ

特集「マイプロSHOWCASE関西編」は、「関西をもっと元気に!」をテーマに、関西を拠点に活躍するソーシャルデザインの担い手を紹介していく、大阪ガスとの共同企画です。こちらの記事は、会員サイト「マイ大阪ガス」内の支援金チャレンジ企画「Social Design+」との連動記事です。 みなさんは、自分の気持ちにふたをしてしまったことがありますか?...

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平和な未来を実現する立役者は、あなた! 平和実現に必要なことを教えてくれる映画をまとめてご紹介します!

「greenz playlist」は、読者のみなさまの「毎日見れないから、いいとこどりしたい!」「過去の記事からも、なにか面白いものを見つけ出したい!」という声に応えて、まるでDJのように、過去の記事をテーマ別にリスト化していく企画です。 みなさんは、どんな映画が好きですか? ラブストーリー、コメディ、アクション、ホラー、ドキュメンタリー……...

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閉館した映画館を新生させたい。「今週のgreenz people」は、「豊劇新生プロジェクト」の伊木翔さん!

「豊岡劇場」の1周年パーティーの様子 「今週のgreenz people」は、様々な分野で活動に取り組むgreenz people(グリーンズ会員)を紹介する連載企画です。会員の方々は「これから、ぼくたち・わたしたちもマイ・プロジェクトを本格化させていこう!」と試行錯誤されている方ばかり。この企画から、会員のみなさんと、読者のみなさんの新しいご縁が生まれれば嬉しいです!...

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自分のすべてをさらけ出して、究極のリラックス状態にたどり着く。SMにおける“緊縛”のプロ・青山夏樹さんに聞く、“生きていていいんだ”と思える尊厳の大切さ

この記事はグリーンズで発信したい思いがある方々からのご寄稿を掲載しています。寄稿にご興味のある方は、こちらをご覧ください。 2m先の丸いステージ上に、赤い着物を着た女の人が正座している。そっと目を閉じて呼吸に集中しているようだ。するとメタル調の激しい音楽が流れ、女の人の背後からステージ目掛けて縄がひゅんっと飛んできた。...

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今日は母の日。子育て中のママだって、社会づくりの中心になれる! 変化するライフステージの中で、自分のほしい未来づくりに奔走するお母さんたちをまとめてみました

「greenz playlist」は、読者のみなさまの「毎日見れないから、いいとこどりしたい!」「過去の記事からも、なにか面白いものを見つけ出したい!」という声に応えて、まるでDJのように、過去の記事をテーマ別にリスト化していく企画です。 自分にとって「仕事」ってなんだろう? 現在働いているかどうかにかかわらず、みなさんも一度はそんなふうに考えたことがあるのではないでしょうか?...

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地域おこし協力隊を卒業しても、その地域とともに生きていく。富士吉田のゲストハウス「hostel&salon...

こちらの記事は、greenz peopleのみなさんからいただいた寄付を原資に作成しました。 ここ数年、国の施策もあり飛躍的に隊員の数も増えている「地域おこし協力隊」。任期は1〜3年間ですが、彼らがまちに入り、どんなことをしているかご存じですか?...

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男性の育児参加とLGBTが抱える共通の問題は、上の世代を動かすことだった! 「虹色ダイバーシティ」村木真紀さん×「ファザーリング・ジャパン」安藤哲也さん対談

虹色ダイバーシティ理事の村木真紀さんとファザーリング・ジャパン代表理事の安藤哲也さん 特集「マイプロSHOWCASE関西編」は、「関西をもっと元気に!」をテーマに、関西を拠点に活躍するソーシャルデザインの担い手を紹介していく、大阪ガスとの共同企画です。こちらの記事は、「NEXT...

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目的は“あの人に会う”こと。「月刊ソトコト」×北九州市のゲストハウス「Tanga Table」対談から見えた、ローカルに人が向かう理由

こちらの記事は、greenz peopleのみなさんからいただいた寄付を原資に作成しました。 みなさんは、人と出会うための旅をしたことがありますか? 見る・食べる・遊ぶではなく、“人に会う”こと自体を目的として「会いたいあの人に会いに行く」「おもしろい人に出会えそうなあの場所に行く」新たな旅が今、注目されています。 greenz.jpで以前紹介した北九州市のゲストハウス「Tanga...

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「D&DEPARTMENT HOKKAIDO」は公民館をめざす?暮らしかた冒険家が聞く、クリエイティブオフィス&カフェ&雑貨屋の先にある札幌の未来

「わたしたちエネルギー」は、これまで“他人ごと”だった「再生可能エネルギー」を、みんなの“じぶんごと”にするプロジェクトです。...

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もしかしたら世界を変えられるかもしれないーーゼロ・ウェイストに取り組む上勝町の小さなカフェ「cafe polestar」東輝実さんインタビュー

みなさんは飲食店で出されるおしぼりや、お手洗いにあるペーパータオルを「もったいないな」と思ったことはありませんか? 食べる前に手を洗い、持参したハンカチで拭けば、それらはごみにならずに済むものです。でも、目の前に出されるとついつい使ってしまいますよね。 「おしぼりは必要な方にだけお渡しします」 「トイレに使い捨てのタオルはありません。ハンカチを持ち歩くことを推奨します」...

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廃れていくものの中にも、これからの時代に必要なものがある。氷見の最後の船大工・番匠光昭さんが託す、未来のあなたへのタイムカプセル

この記事はグリーンズで発信したい思いがあるライター、ブロガー、研究者の方々からのご寄稿を、そのままの内容で掲載しています。寄稿にご興味のある方はこちらをご覧ください。また、この記事はgreenz.jpライター磯木淳寛さんによる「ライター・イン・レジデンス」の一環で制作された記事です。詳しくは記事の最後をご覧ください。 3月某日早朝。霜が降りるほどにキーンと冷たい空気に、春の明るい日差しが射す。...

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余った食べ物で、新たな地域コミュニティをつくる。イギリス最大のスーパー「Tesco」が、地域に食品を寄付するプロジェクトを開始!

みなさんは、買ってきた食べ物を腐らせてしまい、捨ててしまったことはありませんか? 「もったいない」と思いながらも、ほんの少しだからと無駄にしてしまった食べ物たち。世界では約13億トン(出典元)、日本だけでも年間約1800万トンもの食品が捨てられているのです。...

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地方で面白いことをやりたい人、集まれ! 目指すは、“山陰の創造力特区”。東京からいちばん遠いまち、島根県江津市で移住と起業があとをたたない理由って?

島根県江津市(ごうつし)という日本海沿いの小さな市をご存知ですか? もしかしたら、知らない人が結構いるかもしれません。なにせ江津市は、高校の地理の教科書に“東京からいちばん遠い市”と紹介されているほど、移動が不便なところにあります。実際、都内から行こうとすると、半日近くかかってしまうのだとか。...

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子どもたちのために、10分間スマホを我慢できますか? 発展途上国に安全な水を届ける、UNICEF「Tap Project」のキャンペーンに参加してみました!

みなさんが毎日欠かさず口にする、水。水道水を飲んでいる方もいれば、こだわりの浄水器を設置していたり、ミネラルウォーターを購入している方も多いかもしれません。私たちが生きるうえで、きれいな水は必要不可欠の存在ですよね。 しかし世界には、安全な水を飲むことができず苦しむ人々がたくさんいます。実際、安全な水を飲むことができずに、世界中で毎日1000人の子どもが命を落としているというのです。(出典元)...

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誰もがどこでも映画館が開けるオープンプラットフォーム「popcorn」を立ち上げた、ナカムラケンタさんと大高健志さんに聞く、映画とコミュニティの未来

どうも、「green cinema Harajuku」館長の石村です。 ご存じない方も多いかと思いますが、私は、まだグリーンズの事務所がリトルトーキョーにあった時代から、2ヶ月に1回、映画上映会を開いています。...

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週末は、8700坪の里山で暮らす。千葉県南房総市で馬場未織さんが週末田舎暮らしを続ける理由は「そこが人生で大切な場所」だから

どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。本当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。...

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