Quantcast
Channel: ハマ | greenz.jp グリーンズ
Browsing all 266 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

人文学部でソーシャルデザインが学べる!? 元「greenz.jp」編集長が担当する京都精華大学の授業をのぞいてきました

授業中の兼松さん 昨今、さまざまな機会で「ソーシャルデザイン」という言葉を耳にするようになりました。特にこれからの社会を担う人材を育む大学・大学院の反応は早く、ざっと調べただけでも次のようなカリキュラムや研究機関がヒットします。 ・京都精華大学人文学部「ソーシャルデザイン・プログラム」 ・立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科「ソーシャルデザイン集中講座」...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

藻を食べて食生活を整える「“藻活(もかつ)”のすすめ」 5億年以上前に誕生した小さな藻・ミドリムシの可能性とは?

みなさんは「藻」と聞くと何を想像しますか? 川底で揺れる川藻のたぐい、あるいは水槽に入れる小さな水藻かもしれません。しかし、藻の仲間は私たちが想像する以上に多彩です。 藻とは、光合成をする生物からコケ植物、シダ植物、種子植物を除いた生物といわれています。主に水中に生息し、顕微鏡でしか見ることができない「微細藻類」から、日本人が食してきた昆布やワカメのような大型海藻までが含まれています。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

今日は、greenz.jp、10歳の誕生日! これまで発信してきた4000本以上の記事の中から、歴代アクセスランキング上位10本の記事を一挙ご紹介します!

Some rights reserved by Will Clayton 暑い日がつづきますが、みなさんお元気ですか? greenz.jp編集部デスクのスズキコウタです! 今日は、2016年7月16日、土曜日。突然ですがみなさんは、何の日だか分かりますか? Wikipediaを見てみると・・・ ・盆送り火 ・国土交通Day ・駅弁記念日 いえいえ違います!!...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

学生の”ワクワク”を実現できる地域を目指す。「今週のgreenz people」は、「ヨコスカ未来100人会議」の竹田和広さん!

「今週のgreenz people」は、様々な分野で活動に取り組むgreenz people(グリーンズ会員)を紹介する連載企画です。会員の方々は「これから、ぼくたち・わたしたちもマイ・プロジェクトを本格化させていこう!」と試行錯誤されている方ばかり。この企画から、会員のみなさんと、読者のみなさんの新しいご縁が生まれれば嬉しいです! こんにちは、NPO法人グリーンズ...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

おいしい”ソーシャルな”ケーキを食べて、社会課題を学ぼう!...

みなさんは、「男女平等な社会」と聞くと、どんなことを思い浮かべますか? 男女関係なく能力に見合った地位や給料を得られること。 女性でも働きやすい環境があること。 男性でも育児休暇がとれること。 きっとそれぞれに思い浮かべることは、変わってくるかもしれません。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

廃棄されてしまう野菜をみんなで楽しく・美味しく食べよう。 大晦日に渋谷で開催されたイベント「Re-think Food Project」に行ってきました!

PHOTO by NAOTO DATE こちらの記事は、greenz peopleのみなさんからいただいた寄付を原資に作成しました。 冷蔵庫に保管しておいたけど、つい忘れてしまったり。 あるいは、大きさや形の物流規格からはずれてしまったり。 さまざまな形で野菜が廃棄されていることを、みなさんはご存知でしょうか?...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

板チョコを1枚食べたら必要なランニング時間って? 摂取したカロリーの消化に必要な運動量が一目でわかるフードラベル「activity equivalent...

みなさんは、日頃どのくらいエクササイズをしていますか? 限られた時間の運動でカロリーを消化するために、なるべくローカロリーの食品を選んだり、食べる量をコントロールしたり。きっと、みなさんの中にも、いろいろな努力をされている方がいるのではないでしょうか。 そんななか、イギリスでは食べた分を消費するのに必要な運動量がその場でわかるラベル「Activity equivalent...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

クラウドファンディングがあったからこそ実現できたカンボジアの移動映画館。「World Theater Project」代表・教来石小織さんが夢を実現した方法とは

2014年3月リエンポン村小学校・撮影:五百蔵直樹 子どもたちに夢を持ってほしい それは、誰もが思う願いではないでしょうか。 しかし、日本でも少なからぬ子どもたちが、そして世界に目を向ければ本当にたくさんの子どもたちが、戦争や貧困など様々な理由から「夢」を持つことを考えられない生活を送っています。 カンボジアで移動映画館を実現させる「World Theater...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

アウトドアスキルを磨くことは、生きる力を鍛えること。「STEP CAMP」寒川一さんが伝えたい“楽しみながら備える”アウトドアとは?

こちらの記事は、greenz peopleのみなさんからいただいた寄付を原資に作成しました。 みなさんは、外の気持ちのよい空気の中、おいしいごはんをつくって食べたり、テントを張ってキャンプをするなど、アウトドアでの遊びをしたことがありますか? 単なるレジャーとして捉えられているそれらが、見方によっては、いのちを守る「防災」の知識につながると聞くと、あなたはどのように感じられるでしょうか。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

クリエイティブな仕事をするのに、特別な場所やお金はいらない。自宅を一日限りのコワーキングスペースに変身させる「Hoffice」

こちらの記事は、greenz peopleのみなさんからいただいた寄付を原資に作成しました。 在宅勤務やノマド、そしてリモートワーク。最近、オフィスに毎日通勤するのではない、新しい働き方が注目されています。みなさんの中にも、すでに実践されている方がいるかもしれませんね。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

もっと自由に子どもと関れる場所を!「今週のgreenz people」は、「asobi基地」キャストの関祐三子さん!

asobi基地チームリーダーの集まり 「今週のgreenz people」は、様々な分野で活動に取り組むgreenz people(グリーンズ会員)を紹介する連載企画です。会員の方々は「これから、ぼくたち・わたしたちもマイ・プロジェクトを本格化させていこう!」と試行錯誤されている方ばかり。この企画から、会員のみなさんと、読者のみなさんの新しいご縁が生まれれば嬉しいです!...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

企業の“寄付”を“投資”に変えて、途上国の社会課題解決を加速する!「クラウドソーシャルインベストメント」とは?

こちらの記事は、greenz peopleのみなさんからいただいた寄付を原資に作成しました。 カンボジアやインドといった、アジアの発展途上国では、自らの事業を通して貧困や環境といった社会的課題を解決しようとする「社会起業家」たちの活動が盛んになっています。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

不動産屋の枠をこえて、まちづくりへ。「omusubi不動産」殿塚建吾さんに聞く、顔の見える人との暮らしのつくり方

みなさんは、ご近所付き合い、していますか? よく交流している方もいれば、隣に住んでいる人を知らない、ご近所付き合いは面倒だ、という方もいるかと思います。でも、もし地域で笑い合ったり助け合ったりできる人がいたら、心強いと思いませんか? 「自給自足できる街をつくろう」。そんなコンセプトを掲げている不動産屋さんが、千葉県松戸市にあります。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

子どもを真ん中にした社会なら、保育園も幼稚園も要らない! 松本理寿輝さん、青山誠さん、YOSHさんとともに感じた、子どものとなりで大事にしたいこと

社会全体で子どもの育ちを見守る文化を育むために。「世界と日本、子どものとなりで」は、子どもを中心とした社会づくりに取り組む方々の声を聞く連載企画。greenz people(グリーンズ会員)からの寄付により展開しています。 “シュッシュ、ポッポ、シュッシュ、ポッポ…”...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「旅するように働きたい!」というあなたの夢が実現する。ノマドワーカー必見、世界同一料金でシェアハウスとオフィスを借りれる「Roam」

みなさんは、世界各地を飛び回りながら働き暮らす「ノマド」や「リモートワーク(在宅勤務)」を考えてみたことはありますか? 先日、トヨタがリモートワークを全ての総合職に拡大するというニュースがあったように、インターネットさえあればどこでも仕事ができるようになったいま、場所に縛られない働き方が急速に広がりを見せています。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

原発事故からの復興を自分たちの手で! 福島県富岡町で住民が立ち上げたメガソーラープロジェクト「富岡復興ソーラー」が市民ファンドの募集をスタート!

プロジェクトを実施する福島県双葉郡富岡町の夜ノ森地区。名所として知られた桜のトンネルは、花見客が訪れなくなっても鮮やかに咲く 「わたしたちエネルギー」は、これまで“他人ごと”だった「再生可能エネルギー」を、みんなの“じぶんごと”にするプロジェクトです。エネルギーを減らしたりつくったりすることで生まれる幸せが広がって、「再生可能エネルギー」がみんなの“文化”になることを目指しています。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

“パブリック”な仕事は、どんな新しい価値をつくれるの? 馬場正尊さん、松本理寿輝さん、田中陽明さん、中原寛法さんに聞く、これからの働きかた

突然ですが、「公・共・私」というキーワードを聞いたことはありますか? 「公」は行政(オフィシャル)、「私」は企業(プライベート)、「共」はその中間領域にあたる市民など(パブリック)を表していて、今、旧来のビジネスとは異なる「共(パブリック)」から生まれたプロジェクトやコミュニティに関心が寄せられています。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

世界中に「ホテル内菜園」を展開! 食糧廃棄量の30%削減を発表した、フランスの大手ホテルチェーン「AccorHotels」

旅行中の宿泊や、結婚式、パーティーなど、みなさんも様々なシーンでホテルに訪れるのではないでしょうか。そんな非日常な空間でとる食事は、特別おいしく感じられるかもしれません。 でも、会場を去るときにふと振り返ると、うしろには、どっさりと余った食べ物の山・・・ そんな光景が広がっていることも、残念ながら事実です。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

暴走する車が、突然現れる障害物を見てブレーキを踏む! 交通事故がGDPに影響をあたえるほど深刻なインドで生まれた、仰天のアイデアって?

みなさんは、普段から車の周囲を注意深く確認して、安全に車を運転できていますか? 交通事故を防止する対策は日々進化しており、信号機一つとっても、昔とは違いLEDで視認性の高い鮮やかなライトが導入されています。また自動車では、今では障害物を見つけると自動でブレーキが掛かったり、自動で駐車をしてくれたりと、様々な技術が開発されています。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ひとりひとりの“継ぐ”を見つけてほしい。「第三世代が考えるヒロシマ「 」継ぐ展」で、改めて考える戦争と平和とは?

こちらの記事は、greenz peopleのみなさんからいただいた寄付を原資に作成しました。 2015年は、戦後70年という節目の年でした。 メディアではさまざまな戦後特集が組まれ、たくさんのプロジェクトやイベントが立ち上がりました。誰もが平和へと思いを馳せ、時の流れを噛み締めた1年だったことでしょう。節目というのは、そうやってより強く、私たちを歴史や事実と向き合わせてくれます。...

View Article
Browsing all 266 articles
Browse latest View live